わだのひとり言

　　　　名古屋市立栄小学校クラス会のお知らせ
　　　昭和３６年（１９６１年）卒業６年５組のクラス会
　　　担任　清水成幸先生
　　　日時　平成２３年９月２５日（日）１１時３０分
　　　場所　名古屋市中区栄５－２－３６　パークブレイス１階
　　　　　　　中華料理　　ちょうりゅうぼう
　　　　　　　地下鉄　矢場町駅１番出口北すぐ
　　　　　　　電話　０５２－２６２－３３７７
　　　　　　　前回参加者２０名
　　　会費　　５０００円
　　　　　　　二次会も有るそうです。  

　　　　日本、韓国、中国、ジュニア競技会
　　平成２３年８月２４日から２６日まで
　　場所　名古屋市天白区東山公園テニスセンター
　　１０時開始
　　地元椙山女学園、吉富選手（インターハイ優勝）
　　他男女有力選手出場
　　出場選手には良い結果を期待してます。
　　  

　　　第７１回東海学生テニス選手権大会
　　日時　　平成２３年８月８日（月）から１４日（日）
　　場所　　三重県桑名市総合公園テニスコート
　　　　　　男子単　　決勝　
　　　　鵜飼元一（東海学園大）６－３　６－１渡辺勇人（愛知学院大）
　　　　　本大会４年連続４度目の優勝
　　　　　　男子複　　決勝
　　　　緒方、東（中京大）６－４　６－４　上杉、渡邊（愛知学院大）
　　　　　　初優勝
　　　　　　女子単
　　　　西尾友里（東海学園大）６－０　6－3　佐合恵（東海学園大）
　　　　　　初優勝
　　　　　　女子複
　　　　佐合、山口（東海学園大）６－２　６－２伊藤、丹羽（愛学院大、東学園大）
　　　　　　初優勝
　　　　　
　　　　　優勝おめでとう御座いました。
　　　　　詳細は東海学生テニス連盟のホームページを御覧下さい。  

　　　　　　インターハイが８月１６日無事終了
　　　女子単は地元愛知県椙山女学園、吉富愛子が優勝
　　　決勝は６－２　６－３辻恵子（東京、早実）
　　　椙山女学園からの優勝は昭和４９年、成田よしえ以来である。
　　　女子複は伊藤、梶谷（東京、富士見丘）が優勝

　　　男子は後藤（四日市工）が単複、団体優勝
　　　複は後藤、中島が優勝
　　　各種目優勝者、おめでとう御座いました。  

　　　　ガットのブログの読者に韓国在住の人がいる
　　　ソウルから南へバスで約５時間の南原市、在住で有る。
　　　年に数回メールで感想が届く、時々未変換で
　　　ハングル文字で届く時があり、理解出来ない。
　　　日本国内だけかと思っていたら何千キロも離れた所で
　　　読んでもらっている事を知り感激しております。
　　　ひょっとしたら、北南米、欧州、アジア大陸でも読んで
　　　頂いている人がいるかもと思っております。
　　　明日はインターハイ最終日、男子は３冠が懸かっている。
　　　楽しみである。  

　　　　平成２３年８月１２日（金）
　　　インターハイ団体戦が終了
　　　男子は三重の四日市工が優勝
　　　昨年の準優勝メンバー３人が残り、念願の優勝で有った。
　　　指導者は今年定年の予定、良い思い出になったはず。
　　　シングルスの優勝は何回も経験したが団体は初めてのはず
　　　全国大会で優勝は偉大な事で有る。
　　　公立高校で全国優勝は価値が有る。
　　　指導者は中京大学在学中、インカレ等で活躍した人物。
　　　女子の優勝は東京の富士見丘
　　　両校とも優勝おめでとう御座いました。
　　　個人戦での活躍を期待しております。  

　　　北東北総体開催
　　　インターハイ（高校総体）テニス８月１０日から開始
　　　テニス競技は明日１０日から開始　
　　　場所　新青森総合運動公園テニスコート
　　　試合結果は高校総体のホームページを御覧下さい。
　　　出場選手の活躍を期待しております。  

　　　　７月３１日から始まった全日本ジュニアテニスも
　　　　８月７日に終了した。
　　　　地元愛知県から１２歳以下ダブルスで優勝した。
　　　　川島（竜美丘）沖本（名古屋中）６－２　６－３
　　　　田中（福岡）相馬（北九州）を下した。
　　　　対戦相手の田中はシングルスの優勝者。
　　　　各種目の優勝者、おめでとう御座いました。
　　　　次の大会の活躍を期待しております。
　　　　詳細はＪＴＡ（日本テニス協会）ホームページを御覧下さい。  

　　開催中の全日本ジュニア１８歳以下、１６歳以下決勝
　　進出者が決定、シングルス
　　男子１８歳以下、栗林、松崎
　　男子１６歳以下、西岡、斉藤

　　女子１８歳以下、尾崎、　澤柳
　　女子１６歳以下、奥野、　足立  

　　　忙しい訳でもないが新聞の切抜きが進んでいない
　　　やっと平成２３年３月の記事になった。
　　　デ杯ワールドグループ1回戦クロアチア対ドイツ戦
　　　イボ・カロビッチ（クロアチア）はダブルスでアンディ・ロディック
　　　（米国）の時速２４９キロを上回る史上最速を記録した。
　　　２０８センチ、体重１０４キロを誇る３２歳の大男は、
　　　高い打点から豪快に、異次元の速さを生み出した。
　　　最速サーブを記録した試合は敗れた。
　　　時速２５１キロでした。
　　　平成２３年３月９日（水）新聞記事でした。