わだのひとり言

　　　　　全日本ジュニアテニス選手権
　　平成２３年７月３１日から８月７日まで　
　　会場　
　　大阪市西区　　うつぼテニスセンター
　　吹田市芳野町　　江坂テニスセンター
　　男女　　単複　１８、１６、１４、１２歳
　　詳細は日本テニス協会ホームページを御覧下さい。
　　今年の日程はインターハイより早期開催です。
　　地元選手の活躍を願っております。  

　　デ杯（デビスカップ）ワールドグループ入れ替え戦、日程決定
　　２６日、日本テニス協会は男子国別対抗戦、デ杯の日程を発表
　　平成２３年９月１６日から１８日、日本対インドの会場を
　　東京、有明コロシアムに決まったと発表。
　　日本はインドに勝てば１９８５年以来のワールドグループ
　　復帰となる。
　　勝利を目指せ、日本チーム。  

　　　　　長い間、御利用戴き有難う御座います。
　　　平成２３年７月２２日、ご来店戴きました、
　　　名古屋市名東区のK様は昭和６３年４月にゴーセンのハイシープを
　　　４０ポンドで張って戴き、今回１０本目を平成２３年７月２２日に
　　　１０本目のガット張りをゴーセン、ハイシープを４５ポンドで張って
　　　戴きました。
　　　２３年かけて１０本のガットを張る事が出来、感謝しております。
　　　同じガットのハイシープで張れた事を喜んでおります。
　　　昨今の風潮で、売れなく成ると、すぐに廃番に成ってしまう。
　　　昭和４０年代から４０年以上販売しているゴーセンは立派である。
　　　当店でも年間に数張しか張る事がないが、廃番にはして欲しくない。
　　　シンセティックのパイオニアで有るゴーセンに意地で継続して欲しい。
　　　儲からなくても継続してもらいたい。
　　　時代の流れだから仕方ないと思うが、頑張ってもらいたい。
　　　今でも使用されている商品、箒（ほうき）、そろばん、マッチ、石炭
　　　見なくなった物、ポケベル、テレホンカード、食堂車、レコード
　　　復活してきた物、扇風機、蚊取り線香、
　　　復活してほしいテニスのネットプレイヤー、サンプラス、エドベリの様な　
　　　ウインブルドンでのネットプレイヤーが見て見たい。
　　　ボルグVSマッケンロー、レンドルVSエドベリ、と言う様な
　　　対象的なプレイヤーが面白い。  

　　　　平成２３年７月１９日（火）大関魁皇関が引退を発表した
　　　　本当にお疲れ様でした、ご苦労様でした。
　　　　ゆっくり休養して下さい。
　　　　福岡県直方市出身、３８歳、１８５センチ、１６４キロ
　　　　本名　古賀博之
　　　　通算勝ち星　　１０４７勝
　　　　１０４７勝目は前頭３枚目、青森県出身、安美錦
　　　　幕内勝ち星　　　　８７９勝
　　　　幕内在位　　　　　１０７場所
　　　　幕内出場　　　　　１４４４回
　　　　以上１位記録
　　　　戦後大関在位最長タイ記録６５場所　
　　　　優勝５回、殊勲賞１０回、敢闘賞５回、
　　　　最後の勝相撲は１６日（土）安美錦に寄り倒し。
　　　　２３年間、有難う御座いました。  

　　　　　　平成２３年１月から６月までのガット張り販売順位
　　　１位　　プロケネックス　ＩＱエリート
　　　　　　　　週末プレイヤー向、反発して、ソフトな打球感
　　　２位　　ＯＧシープ、ミクロスーパー
　　　　　　　　トーナメント向　反発、耐久性に優れている。
　　　３位　　バボラ　　プロハリケーンツアー
　　　　　　　　練習量豊富なプレイヤー向、ハードな打球感
　　　４位　　バボラ　　トニック＋
　　　　　　　　打球感、反発に優れている。やや湿気に弱い
　　　５位　　オリジナルハイブリッド
　　　　　　　　縦にアラミックス、横にナイロン、耐久性は一番である。トーナメント向
　　　６位　　ゴーセン　　テックガットタフ
　　　　　　　　　週末プレイヤー向、ソフトな打球感
　　　７位　　ルキシロン　　アルパワー
　　　　　　　　　ポリ系、トーナメント向、ポリ系はソフトタイプ。
　　　８位　　ゴーセン　　AKパワー
　　　　　　　　　トーナメント向、打球感はミクロスーパーよりややソフト
　　　９位　　ゴーセン　　テックガットプロ
　　　　　　　　　週末プレイヤー向、女性向

　　　　　使用者の傾向としては、毎日練習するハードヒッターの学生はポリ系、
　　　　　毎日練習してもハードヒッターでない方はナイロン（モノ）
　　　　　毎日練習してもガットが切れない方はマルチフィラメント
　　　　　練習量豊富で肘に不安の有る方はモノ×マルチのハイブリッド
　　　　　プレーにマッチしたガットを張ってテニスを楽しんで下さい。
　　　　　　　　
　　　　  

　　　　全国高等学校体育連盟テニス部は
　　平成２３年７月７日８日青森市文化会館でインターハイの
　　組み合わせを決定した。
　　８月１０日から新青森総合運動公園テニスコートで開催
　　詳細は高体連テニス部のホームページを御覧下さい。
　　  

　　　　平成２３年７月１２日（火）中日新聞夕刊記載記事
　　東北地方の被災地では、多くの学校の校庭に仮設住宅が建設されている。
　　生徒たちは限られた条件の中で部活動に取り組んでいる。
　　岩手県陸前高田市の高田第一中では、校庭やテニスコートに仮設住宅が建てられた。
　　部員１２人の女子テニス部は校舎と仮設住宅に挟まれたアスファルトの路上に白線を引き
　　仮設コートを作って練習する。
　　コートは通常の半分、被災者やボランティアが通り、練習を中断する事も有る。
　　詳細は新聞を御覧下さい。  

　　　愛知県は７月８日全国高校総体の出場者６９８人を発表した。
　　７月２７日、青森、岩手、秋田県で開催する選手を発表した。
　　結団式は７月１３日、名古屋市昭和区、市公会堂である。
　　硬式テニスの選手は次の通りで有る。
　　男女、団体、単、複、３種目
　　男子、渡辺、伊藤、山田、岡本、林、伊藤、全員名経大市邨
　　女子、吉冨、古崎、春山、稲垣、片川、（椙山女学園）高松（江南）
　　　　　　菅原（名経大市邨）山本、浅野（名経大高蔵）
　　選手の活躍、健闘を願っております。
　　詳細は７月１０日（日）、中日新聞、県内版を御覧下さい。  

　　　気象庁は平成２３年７月８日（金）東海地方など梅雨明けしたと見られると発表した。
　　名古屋地方気象台で１９５１年の統計開始以来５番目に早かった。
　　暑さで体調を崩さぬ様に日頃から体調管理に注意しましょう。
　　無理せずテニスを楽しんで下さい。  

　　　　　平成２３年７月９日（土）から開催
　　　　　会場　　名古屋市天白区　東山公園テニスセンター
　　　　　日時　　７月９日、１０日、１６日、１７日、１８日
　　　　　種目　　男女　単複　　１８歳、１６歳、１４歳、１２歳
　　　　　開始時刻　　９時
　　　　　上位入賞者は全日本ジュニアテニス選手権大会に出場
　　　　　選手の健闘、活躍を願っております。