2018年04月24日
男子マスターズ・モンテカルロ大会
錦織選手は3-6、2-6でナダルに敗れ
準優勝、賞金約6000万円を獲得
テレビ観戦で気がついた点が有りました。
ラケットをチェンジする時は、ニューボールに
変わる時かその前が多い様で有る。
ビニール袋から出して使用するのが多い様に
感じた。
錦織はバッグの中から袋に入っていないラケット
を出して使用していた。
想像するには試合前に試打して使用可能な
ラケットをバッグに入れてコートに入場して
いるのではと思われる。
錦織は他の選手に比べれ敏感な気がする。
日本人特有の、繊細さ等の現れと思って
おります。
日本製(MADE IN JAPAN)の良さを
知っているから感じると勝手に思っております
久し振りのテレビ観戦、日本選手が活躍
しないと放送もしないのははっきりしている。
2018年04月23日
岡崎市民テニス
日時 平成30年4月1日15日
会場 岡崎中央総合公園コート
一般 男子
シングルス
優勝 田中英雄
2位 高橋 3位 山田 本田
女子 シングルス
優勝 鈴木ゆみを
2位 坂本 3位 沢田 、関根
男子 ダブルス
優勝 成瀬・太田
2位 井上・安藤
女子 ダブルス
優勝 長谷川・水野
2位 長谷川・田中
男子 ベテラン ダブルス
優勝 平石・広岡
2位 武山・鬼島
2018年04月21日
男子テニスモンテカルロ大会(モナコ)
4月20日、マスターズで錦織は準々決勝で
世界ランキング3で第2シードのマリン・チリッチ
(クロアチア)6-4、6-7、6-3で破り準決勝
進出を決めた。
久し振りのテレビ放映最後まで(AM1:00)
テレビ観戦してしまった。
詳細は分かりませんが、錦織のラケットを変える
事が何時もより少ない様に感じました。
当然、ニューボールに変わった時はラケットを
変えるのですが、途中で変える事は無かった
様な気がしました。
大会のストリンガーが安定、精確なガット張りを
提供出来たのではと思われる。
大会によってストリンガーのスタッフも違うとの事
今大会のストリンガーは錦織と相性が良かったと
勝手に想像しました。
時差が有るのでテレビ観戦は疲れます、カメラの
位置が高いし、コートの色も有り観戦には苦労
しております。
錦織選手ファイト。
2018年04月16日
北名古屋市民春季体育テニス
日時 平成30年4月8日
会場 市民総合運動広コート
男子 A級
1位 鈴木達也・服部功
2位 生川・浅野
B級
1位 伊岐見・稲井
2位 近藤・木村
壮年 A級
1位 山岸・藪野
2位 中根。荻原
B級
1位 佐々木・北原
女子 A級
1位 渡辺・橋本
B級
1位 胎中・金森
壮年
1位 杉野・矢野
2018年04月16日
MUFGジュニアテニストーナメント
主催 日本テニス協会
後援 中日新聞他
海外派遣選考大会
日時 平成30年4月10日から14日まで
会場 名古屋市天白区
東山公園テニスセンター
決勝
男子
有本響(東京・桜田倶楽部)
6-0 2-6 6-4
山田倫太郎(埼玉・UTPあたごTC)
女子
今村咲(京都・パブリックテニス小倉)
6-2 4-6 7-6
長谷川愛依(岐阜インターナショナルTC)
全国から予選を勝ち抜いた16歳以下の男女
64人が参加。
詳細は日本テニス協会ホームページをご覧下さい
www.jta-tennis.or.jp
2018年04月12日
フェドカップ代表発表
日本テニス協会は4月11日、フェドカップ
代表を発表、4月21、22日、兵庫県三木市
ブルボンビーンズドームで英国と対戦
大坂なおみ(21歳)奈良くるみ(27歳)
加藤未唯(24歳)二宮真琴(24歳)
2018年04月10日
名古屋オープンお花見シニアテニス
日時 平成30年4月2日3日
会場 名城庭球場
男子 ダブルス 優勝
60歳 中村・石原 70歳 三上・内田
75歳 佐瀬・科野 80歳 真鈴川・中村
女子 ダブルス 優勝
50歳 大橋・鬼藤 60歳 横井・立松
65歳 恒川・山田 70歳 中堀・中野
男子 シングルス 優勝
60歳 日置 65歳 伊藤
70歳 中村 75歳 小林
女子 シングルス 優勝
50歳 寺本 60歳 朝倉
2018年04月10日
春の長久手市民テニス
日時 平成30年4月8日
会場 菖蒲池コート他
男子
1位 松原健一・白木信康
2位 星山 ・泊
3位 前田・谷山
女子
1位 西部淑子・大島美香
2位 横山・田口
3位 富山・伊藤
2018年04月02日
東浦町春季テニス
男子シングルス
日時 平成30年4月1日
会場 文化広場コート
優勝 高木明良
2位 間瀬
3位 岡田 、 渡辺
コンソレ
1位 市原
2018年04月02日
津島市オープンテニス
日時 平成30年4月1日
会場 市営コート
男子
優勝 岩田陽介・木村光希
2位 小麦崎・日尾野
3位 上代・安藤 溝口・今井
女子
優勝 今井智登・水谷朱里
2位 佐藤・西尾