ロンドンで17日に行われた男子テニスの
エイゴン選手権シングルス決勝で第1セットを先取した
選手が第2セット途中、ゲームをブレークされた怒りから
広告看板を蹴り上げ、至近距離にいた線審を負傷させて
失格となる珍事が有った。
罰金は1万ドル(約79万円)
どこにもマナーの悪い選手はいるもので主審の失格宣言は
良かったと思います。
日本でもマナーの悪い選手がいます、是非主審は厳しく
ジャッジをしてもらいたいものである。
詳細は中日新聞19日朝刊を御覧下さい。