新聞の切抜き(記事の貼り付け)
数十年前から新聞の切抜きを続けているが、最近テニスに記事が
かなり多く成ってきた。
ノート1冊が40枚に切り抜き(貼り付け)をしている。
記事数は次の通りである。 世界の記事
平成23年(2011年)は約1年
平成26年(2014年)2月からは7ヵ月
平成26年(2014年)8月からは5ヵ月
平成8年(1996年)からは7ヵ月
日本の記事
平成22年(2010年)7月から25年11月まで約3年
平成23年は錦織が世界ランキング32位、良くて4大大会3回戦
勝者の戦績で有った。
平成26年2月はランキングが10位に入り記事扱いが多く成った
平成26年8月末からは全米、決勝進出で急激に多く成った
平成8年は当時伊達がウィンブルドンベスト4の時代である。
この時代は大半の写真が白黒、今の様にカラーではなく時代の
流れを感じる。
新聞でテニス記事が一面に載ることはなかったが、錦織の活躍後は
数回一面に載った事が有った。
感覚的にはオリンピック優勝か、世界新記録樹立等の扱いと同等
様な感じがしました。
先週から始まった、BNPパリバオープン(米・カリフォルニア)大会は
BSで放送、今朝も4時からと19時(再放送)した。
錦織効果は凄い力と感心した。
次の3回戦も放送予定だそうです。
活躍してメディア受けが良いと大きく扱ってもらえる。
新聞切り抜き(貼り付け)から感じた事を書きました。
新聞切り抜きは中日新聞です。