2015年06月06日
全仏男子単、準々決勝は平成27年6月2日(火)22時50分
開始(現地時間15時50分) 終了3時6分
負けた試合だったので疲れた。
データーに付いては誤差が有りますので了承して下さい。
得点ポイント
錦織 ツォンガ
130 152
エース 33 39
ミス 113 97
第1セット、3、6ゲーム、デュースで落としたのが痛かった
ストロークでエースが取れず、スタートダッシュが出来なかった
のがまずかった。
第5セット、ツォンガのサービスゲームで取れたポイントは3ポイント
ラブゲームが2回、サービスエースが4本、リターンミスが8本
ツォンガの24ポイントの内半分がサービスで決まれば負けて当然
相手のサービスに手を焼いた錦織、リターンミス31本、画面で
見るよりもボールの威力はかなり有ったと思われる。
フォアハンドエース
ストローク
錦織 10本 ツォンガ 19本
サービス エース
錦織 4本 ツォンガ 11本
フォアハンドストロークとサービスに負けた。
ツォンガのバックハンドストロークのエースは1本だけで錦織は
4本有ったが勝ちには繫がらなかった。
第1、5セットのプレイが悪すぎたのが結果として出た。
錦織が言う様に勝てない相手では無いと言うのは間違っていない
試合時間3時間47分(中断約40分)深夜の観戦はかなり
体力的に厳しかった。
ウィンブルドンでの活躍を期待しています。
2015年06月04日
フレンチオープン開催中
錦織は準々決勝で負け、4入りは成らなかった。
ガット張りの事が気に成り、調べてみた。
全仏には日本からストリンガーが何人か行っている
日本の代理店に問合せしたところ、日本から
推薦とか、紹介は一切していないとの事。
日本人のストリンガーは個人で全仏、関係者に交渉して
ガット張りを行っているとの事でした。
主要の大会はストリンガーに対して優遇はしておらず、
手当として支給するのは日当(食事代程度)だけで
奉仕に近い状態らしいです。
交通費、滞在費、等の諸経費は個人負担との事
ガット張りを楽しみながら、好きでないと出来ない事です。
全仏のストリンガーは豊田市で開催される大会は毎年
初日から最終日までガットを張っているとの事で
海外の話を聴く事が出来るかも知れません
大会は毎年、日本選手は添田、伊藤竜馬、杉田等が
出場する試合です。
グランドスラム(4大大会)でガットを張るのは全てが
大変で4大会連続で張るのは選手で出場すよりも
厳しいかも知れません。
世界のトッププレイヤーで一人位は専属の帯同する
ストリンガーがいても良いのではと思います。
選手側からすれば現地(大会場)のストリンガーで
良いと思っているのでしょうか?
技術、精神、食事等の専任(コーチ)がいるのに
ガット張りの専任がいないのは少し残念である
沢松和子が活躍した40年前はガットも余り切れる
事が無く、遠征中にガットを張る事も少なかった
時代で、今ほどガット張りに対して意識はなかった。
木製のラケットからスチール、グラファイトに移ってから
ガット張りに対して意識する様になった気がします。
全仏では錦織選手は試合ごとに全部張り替え、
試合の当日に渡したとストリンガーの方は
インタビューで答えてました。
2015年06月01日
瀬戸市民体育テニス
高校男子ダブルス
日時 5月24日
場所 市民公園Aコート
優勝 辛島、伊藤(瀬戸西)
一般 男子シングルス
日時 5月24日
場所 東公園コート
優勝 加藤智之
シニア
優勝 松元一彦
日進市テニス連盟年齢別ミックスダブルス
日時 5月24日
場所 総合運動公園コート
優勝
30歳 田中、浅田
40歳 鈴木、鈴木
50歳 島田、野口
優勝おめでとう御座いました。