バドミントン全日本総合選手権
平成26年12月8日、終了した。
男女シングルスは北信越の選手が優勝した。
女子は17歳、男子は32歳が優勝。
男子優勝者は日本メーカーのラケットを使用していなかった
大半が日本メーカーのラケット使用しているのに珍しい事である
テレビ放送も10時から終了まで全種目放送した。
団体戦の世界選手権で男子が優勝、女子が準優勝した事で
完全放送したと思われる。
21時からのスポーツキャスターが優勝インタビューに出ていた
世界一になると、局も力の入れ方が違う。
空調の関係でコートー上に微妙に風が流れ、多少影響が有った
らしい、素人の考えですが、ビニールのカーテンで調整が出来ない
ものかと思いました。
アジア大会(インチョン・韓国)でも風の事が問題に成っていた。
テニスの日本選手権は1時間半の放送で、完全放送ではなかった
実力を評価すれば、納得の放送時間である。
コートサイドにはトマスカップが展示されていた。
優勝者の皆様、おめでとう御座いました。