先日、死去せれた石黒修氏の戦績を調べてみました。
日本代表する選手でジュニア時代からベテランまで
何時もトップ活躍された事は全ての環境(体力、資金)等が
整はないと困難である。
特にベテランに成ってからの体力維持するのは大変と
思われる。
プレイを見る事が出来たのは幸いでした。
全日本ジュニア、1954年(昭和29)高校総体1954(昭和29)
全日本学生195年、1958年(昭和32、33)
全日本選手権1961年、1963年、1965年(昭和36,38,40)
全日本室内1965年1966年(昭和40、41)
ベテラン45歳1981年(昭和56)50歳1987年(昭和62)
1991年(平成3)1996年(平成8))
世界4大大会出場
シングルスの戦績です。
40年以上活躍された事は大変な精神力と思われます。