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2017年11月08日

ビデオ判定導入

  ライブで史上初、ビデオ判定導入
  2017年(平成29年)9月18日、男子ツアーを
  統括するATPはイタリアのミラノで11月に初開催
  される21歳以下のツアー最終戦で史上初めて
  ライブのビデオ判定を導入すると発表した。
  線審の誤審を防ぐのが目的で、インとアウトの判定
  は全て機械が行う為、線審は置かない。
  現行のライン判定機を応用した「ホークアイ・ライブ」
  を設置し、ショットが外れると瞬時に自動で「アウト」
  とコール。
  ライブ判定は最終となりチャレンジは適用されない。

  2017年6月13日、投稿記事に全仏男子準決勝  
  ナダル対フェデラー戦でナダルは「アウト」と判定され
  相手の打球に「イン」と訂正した。
  お互いに助け合わなきゃね、その方がテニスの為に
  いいと思う。
  と言った事を思い出した、機械で判定して精度は
  高くなるのは間違いないが、人が判定してジャッジミス
  するのもテニスの一部で「チャレンジ」までにして欲しい
  機械も誤作動する事も有るので、人の判定ミスの方が
  テニスらしいと感じた。
  それよりグランドスラムの大会、ラインズマンの年齢と
  体形の基準を設定した方がと思います。
  審判の資格を取得するのは大変らしいです。

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