2018年全仏オープンテニス男子シングルス決勝
ラファエル・ナダル(スペイン)がドミニク・ティエム
(オーストリア)を6-4、6-3、6-2で退け2年
連続11度目の王者に輝いた。凄いのはサービスエース
がナダルは0、ティエムが7本、ウイナーはナダル26本
ティエムが34本、ミスをさせるボールを打っている
ナダルの方が総ポイント数では勝っていた。
テニスはエースを取る競技ではなく、ミスをさせる
競技で有ると思った。
ポイント数はスポーツナビを参考しました。
女子ダブルス準優勝の穂積、二宮組はペアで
28万ユーロ(約3612万円)を獲得した。