第8回河崎ラケットOB会
9月30日(日)東京都墨田区両国、第一ホテル内の東天紅で
午後1時から始まった。
2年半振りの開催で出席者は数十人であった。
この会がないと上京する機会はないので、ついでに近くにある
スカイツリーを見に行く事にした。
11時に東京駅着、2時間しか余裕がなく、結構大変で有った。
スカイツリーに到着して、数枚写真を撮り、急いで浅草まで行き
吾妻橋からビール会社とスカイツリーの写真を撮り、急いで
両国まで行き、ホテルに到着したのは、13時5分前で間に合った
個々の近況報告が有り、中でもバドミントン関係者からは昨年
死去した、湯木博恵さん(演歌歌手新沼謙治さんの妻)の話が
一番印象的で河崎ラケットのバドミントンコートで部員に混じり
2人が練習していたのを良く見たとの事でした。
湯木さんは世界選手権の個人戦で4回、団体戦で3回優勝しており
河崎ラケットの誇りでした。
2002年には日本人初の国際バドミントン連盟の殿堂入り。
スーパースターと同じ職場で働けた事が幸せを感じております。
会は盛り上がったのですが、台風の影響で2次会も午後7時前には
終了しました。
帰りの新幹線は大幅に遅れ名古屋駅着は午後10時を過ぎていました
来年もOB皆様の元気な姿に会える事を願っております。