平成23年県総体が5月29日(日)終了した。
8月の全国高校総体の出場、団体、個人が決定した。
詳細は県高体連、テニスのホームページを御覧下さい。
男女共、個人団体の優勝は市邨、椙山が独占した。
名古屋は20数年団体で連続出場の記録が途絶えた。
昨年、秋に新人戦で市邨優勝、名古屋が2位、同じ結果に終わった。
29日は雨にもかかわらず大勢が観戦していた。
全国大会に出場するには、監督の指導力、選手の能力、学校のバックアップ。
3つの内、一つでも欠けていると難しくなる。
昨年、秋と同様優勝後に監督の胴上げがコート行われた。
昨年は全試合終了後だから問題は無かったと思った。
今年はチョット違った、隣のコートでは試合が進行中で有り配慮が欲しかった。
全国大会に出場するチームなら周囲への気配りが欲しかった。
インターハイに出場出来なかった選手は全日本ジュニア出場目指して練習して下さい。
インターハイ出場者は良い結果がでる事を期待しています。さない様にして下さい。
明日、県総体が有りますが、雨中の試合が予想されますが怪我をしない様にして下さい。