わだのひとり言

　　　全日本学生室内テニス選手権大会は
　　　吹田市江坂TC１２月７日終了した
　　　女子シングルスで中京大学、高松奈央は２回戦で第１シードの
　　　早稲田大学、インカレチャンピオン吉冨愛子に
　　　２－６、７－５、７－６（３）で勝った。
　　　決勝進出は成らなかったが、ベスト４で有った。
　　　地方の選手活躍をお知らせしました。
　　　詳細は全日本学生テニス連盟のホームページを
　　　御覧下さい。
　　　  

　　　　　　バドミントン全日本総合選手権
　　　平成２６年１２月８日、終了した。
　　　男女シングルスは北信越の選手が優勝した。
　　　女子は１７歳、男子は３２歳が優勝。
　　　男子優勝者は日本メーカーのラケットを使用していなかった
　　　大半が日本メーカーのラケット使用しているのに珍しい事である
　　　テレビ放送も１０時から終了まで全種目放送した。
　　　団体戦の世界選手権で男子が優勝、女子が準優勝した事で
　　　完全放送したと思われる。
　　　２１時からのスポーツキャスターが優勝インタビューに出ていた
　　　世界一になると、局も力の入れ方が違う。
　　　空調の関係でコートー上に微妙に風が流れ、多少影響が有った
　　　らしい、素人の考えですが、ビニールのカーテンで調整が出来ない
　　　ものかと思いました。
　　　アジア大会（インチョン・韓国）でも風の事が問題に成っていた。
　　　テニスの日本選手権は1時間半の放送で、完全放送ではなかった
　　　実力を評価すれば、納得の放送時間である。
　　　コートサイドにはトマスカップが展示されていた。
　　　優勝者の皆様、おめでとう御座いました。  

　　　ウィンブルドン男子優勝者（２０１３年）アンディ・マリー（英国）は
　　　女子シングルスで世界ランキング１位のアメリ・モレスモ（フランス）
　　　とのコーチ契約を来季も継続すると２日、英BBC放送（電子版）が
　　　報じた。
　　　モレスモは６月にA・マりーのコーチに就任、フェド杯のフランス
　　　代表監督も続ける。
　　　女性指導者が男子のトップ選手と手を組む事で話題に成った。
　　　詳細は２６年１２月３日、中日新聞、夕刊をご覧下さい。
　　　知りませんでした、勉強不足、情報の入手が遅いと反省して
　　　おります。
　　　最近、新聞のテニス記事は多く成った様に思います。
　　　錦織選手、活躍の影響と思われます。  

　　　　　豊川市テニス協会・シニア・ビギナーズ
　　場所　　豊川市庭球場
　　日時　　平成２６年１１月２３日
　　優勝　　　シニア
　　　　　　　男子　　遠藤真二、山口英樹
　　　　　　　女子　　　田之上加代子、宮城清美
　　　　　　　ビギナー
　　　　　　　男子　　　八角康裕、八角
　　　　　　　女子　　　多田渚、森百花

　　　　　　岡崎テニスクラブ対抗
　　場所　　　岡崎中央総合公園
　　日時　　　平成２６年１１月２９日、３０日
　　優勝
　　　　　　　男子
　　　　　　チームまごころ・うめ
　　　　　　　女子
　　　　　　岡崎LTC

　　　　　優勝おめでとう御座います
　　　　　詳細は中日新聞１２月１日スポーツ愛知をご覧下さい。