請求書が超大企業から届いた、内訳は請求書等の発行にかかわる
諸経費と明記されていた。
発行先は超大企業のNTTファイナンス(株)である。
請求書等の発行手数料が100円となっていた。
請求書の発行に手数料がかかるとは初めて知った。
電話して聞いたところ、他社も行っており、現在のトレンドとの
説明で、少々理解出来なかったし、ビックリした。
天下のNTTの力で事を進めれば、私の様な超極小事業者は
反論する事も出来ず、相手の言いなりである。
請求書等の発行をお客に対して請求する事が納得がいかず
信じられない。
電話設置時に保証金を取りながら、横柄な商売の仕方と
感じた。
相変わらず三公社の体質が残っているのだと感じた。
そのうち、何もかも有料に成ってしまうかもしれない。
インターネットでは無料で確認出来るとの事
我々の様のパソコンを自由に操作出来ない者には暮しにくい
時代に成ったと思いました。
結局請求書等の発行は止める様にしました。
という、世知辛い世の中を感じた日でした。