2015年04月09日
日本テニス協会は8日、女子国別対抗戦の
フェド杯ワールドグループ2部入れ替え戦の日本代表を
発表した。
4月18、19日、東京・有明テニスコロシアムで
ベラルーシと対戦する。
奈良くるみ(安藤証券)
土居美咲(ミキハウス)
穂積絵莉(エモテント)
青山修子(近藤乳業)
選手の活躍を願っております。
2015年04月09日
当店のテンションについて説明致します。
各メーカーも年毎にテンションが変わる事が有り、合うテンションを
探すのに苦労されてかと思われます。
当店では30余年と八万人のガット張リのデーター分析して
目安となるテンションを提案致します。
身長から算出したテンションは次の通りです。
約150センチ 45ポンド
約155センチ 46ポンド
約160センチ 48ポンド
約165センチ 49ポンド
約170センチ 51ポンド
約175センチ 52ポンド
約180センチ 54ポンド
上記の数値を平均の目安としております。
プレイヤーの方に合う数値を探す様にとの提案です。
詳細については来店時にお尋ね下さい。
一部のメーカー(輸入品)では次の様な事を言っております
カタログ表記のラケット、テンションとラケット本体表記と
異なる場合があります。
日本国内においてはカタログ表記が適正となります。
発表しております。
メーカーの適正テンション表示より自己に合ったのを
探すのが良いと思われます。
テニスをプレイしやすい季節になりました。
無理せず、怪我のないプレイを楽しんで下さい。
2015年04月07日
当店で最も遠方のお客様からラケットが届いた
埼玉県草加市のH様からガット張りの依頼である。
平成19年から毎年、数本のガットを張っている。
ラケットが届くと元気でテニスをプレイされていると安心する。
次回もガット張りが出来る事を願っている。
毎度ご利用戴き誠に有難うございます。
県外の方のガット張りも受付しておりますので問い合わせ下さい。
2015年04月03日
第65回東海学生新進テニス選手権大会結果
平成27年3月15日終了 開始平成27年2月17日
場所 名古屋学院大学他
優勝者 男子シングルス 小塩大樹(愛知大学)
男子ダブルス 川上竜司(愛知学院大学)
佐藤大和(愛知学院大学)
女子シングルス 古崎 真帆里(愛知教育大学)
女子ダブルス 西口 淳佳(東海学園大学)
長谷川 鈴弥(東海学園大学)
参加者数 男子 シングルス353名
男子 ダブルス171組
女子 シングルス73名
女子 ダブルス 38組
優勝者の皆様おめでとう御座いました。
試合結果の詳細は東海学生テニス連盟のホームページを
御覧下さい。
2015年04月02日
ダンロップブランド商品販売終了に
2015年のダンロップカタログを請求したところスリクソンの
カタログが届いた、確認を取ったら、ダンロップのカタログは
発行しないとの返事であった。
詳しい事を聴いてみると、フォートボール以外のダンロップ製品は
在庫の有るだけで販売終了との事でした。
終了に際して、取引先に販売終了の案内を出したのかを訊いた
展示会場と訪問の際に口頭で伝えたとの返事であった。
当店にはダンロップの社員が来店したのは、この10年間に
一度も無く、当然販売終了の話は知らされていなかった。
詳しい事は把握していないが、50年前の当時、大沢商会が
取り扱っていたと記憶している。
長期にわたり、販売してきたブランドを終了するのは勝手かも
しれないが、せめて取引先には通知の一通の有ってもよいのでは
感じた。
ダンロップのフォートボールだけの販売続行というのも何とも
納得のいかない話である。
反面、人事の社長交代(役員)の挨拶状は必ず届く、
人事の挨拶状よりも、販売終了の案内が欲しかった。
ダンロップ商品使用の方は現品で終了(日本国内販売)なので
早目に商品を確保される事をお勧め致します。
在庫分だけで販売終了は昨年秋に発表してとの事でした。
今思えばスリクソンボールの印字がダンロップがなくなっていた。
しかし、当店がスリクソボールの新タイプが入荷したのは今年に
なってからですから、気が付くのが遅かった気がします。
フォートボールについての販売終了の話は現時点では無い
らしいです。
大切(大事)な連絡も出来ないスポーツ業界でした。
ダンロップの国内販売が無くなるのは少し残念である。
時代の流れでしょうか、社名もブランド名変えずに続ける
会社のあるのが、少しの救いと言う気がします。
残念なお知らせでした。
2015年04月01日
請求書が超大企業から届いた、内訳は請求書等の発行にかかわる
諸経費と明記されていた。
発行先は超大企業のNTTファイナンス(株)である。
請求書等の発行手数料が100円となっていた。
請求書の発行に手数料がかかるとは初めて知った。
電話して聞いたところ、他社も行っており、現在のトレンドとの
説明で、少々理解出来なかったし、ビックリした。
天下のNTTの力で事を進めれば、私の様な超極小事業者は
反論する事も出来ず、相手の言いなりである。
請求書等の発行をお客に対して請求する事が納得がいかず
信じられない。
電話設置時に保証金を取りながら、横柄な商売の仕方と
感じた。
相変わらず三公社の体質が残っているのだと感じた。
そのうち、何もかも有料に成ってしまうかもしれない。
インターネットでは無料で確認出来るとの事
我々の様のパソコンを自由に操作出来ない者には暮しにくい
時代に成ったと思いました。
結局請求書等の発行は止める様にしました。
という、世知辛い世の中を感じた日でした。