マドリードオープンテニス男子シングルス
準々決勝は5月6日に行われ錦織圭げ6^7、7-6、6-3で
キリオス(オーストラリア)勝ち、準決勝に進出した。
我慢」、忍耐、辛抱した試合であった。
錦織チームボックスには日本人が3人いた、何時も見かけない
二人がいた、職業が知りたかった。
多分、一人はストリンガー(ガット張る人)ではないかと思った。
何時もに比べると、ラケットの換える回数が少なく感じた。
今大会はガット張りについては問題が無かったと推測した。
信頼のおけるストリンガー(張る人)を帯同させるべきと以前から
思っていたが、今回はどうだったのでしょうか?
説明が欲しいものです。
応援の日本人が多く、前日同様、漢字、日の丸、そして日本語の
声援が聞こえた、外国で日本語の声援は頼りになったはずです。
本日はナイスゲームでした。明日も精一杯プレイして下さい。