第99回全国高校野球選手権愛知大会
平成29年7月29日終了した。
連日テレビ、ラジオで放送された。
188チームから甲子園に出場出来るのは僅か1校
準優勝したチームは創部25年で県大会、決勝進出は
2回目。準決勝に残った1チームは創部15年。
どちらのチームも甲子園を目指して練習しているが
一度も夢は叶っていないが諦めず十数年、指導している
指導者(監督、コーチ)は立派である。
甲子園に出場出来なくても部活で経験した事が後に
プラスに成る事は間違いと思います。
私もテニス部の部活は数十年経ったいまでも鮮明に
覚えており、部活を経験出来た事が良かった思います
ラジオの準決勝、実況は女性アナウンサーで男性と
違い放送が優しく、新鮮に感じ、今後も増える事を期待し
願っております。
準決勝2試合がコールドゲームに成りましたが、最後まで
させてあげたかった。
先日もプロ野球で10-0リードしていて逆転されてゲーム
も有ったので、終わるまでは何が起こるか分からないので
最後まではさせてあげたい。
絶対は無いと思います。
せめて、準々決勝からは9回まではと感じました。
甲子園に出場出来なかった選手は部活の思い出は
一生残る、立派な事と思います。
あと一歩で甲子園に出場可能な学校は沢山有ります
可能性は無限です。練習に励んで下さい。
甲子園出場校は甲子園での活躍を期待しております。
優勝校の監督インタビューは会場で応援の方、学校の生徒
野球部応援の方、学校関係者に対しての感謝、お礼の
言葉は今までの苦労感じさせていた。