2017年07月17日
2017年ウィンブルドン男子決勝
日時 2017年7月16日
会場 ロンドン。オールイングランド・クラブ
男子シングルスは第3シードのロジャー・フェデラー
(スイス・35歳)6-3、6-1、6-4でマリン・
チリッチ(第7シード・クロアチア・)退けて5年ぶり
単独最多8度目の優勝。
4大大会19個めのタイトルを獲得。
ウィンブルドンは1999年から19年連続出場
優勝も凄いが19年連続出場した心技体にも
感心する。
19回の内11回、決勝に進出しているのには
ビックリで有る。
フェデラーも全仏では1回の優勝しかないのが
コートによって結果違うのが観戦す方は面白い
次回全米の優勝者の予想はかなり難しく
それだけに面白い大会に成りそうである。
優勝おめでとう御座います。
2017年07月17日
2017年ウィンブルドン女子シングルス決勝
日時 2017年7月15日
会場 ロンドン・オールイングランド・クラブ
女子シングルス決勝はがルビス・ムグルサ(スペイン)
(23歳14シード)が7-5、6-0でビーナス・ウィリアムズ
(米国・37歳・10シード)
スペイン選手としては1994年コンチタ・マルティネス以来の
優勝。
4-5の第10ゲームでセットポイントのピンチを迎えたが、攻め
続けて切り抜け、第11ゲームでブレークして流れを引き寄せ
9ゲーム連取で勝負を決めた。
最後はウィリアムズのショットがベースライン付近に落ちた。
映像による判定でアウト。
マッチポイントがチャレンジシステムでの判定で審判の難しさ
を感じました。
審判員の年齢が少し高い様で、経験は豊富でも、選手の
ボールの速さを判定するのには大変の様な気がした。
テレビ放送のカメラ位置が高いので少し低いと良いと
感じました。
ムグルサは2016年、全仏優勝以来、4大大会2つ目のタイトル
優勝おめでとう御座います。
2017年07月17日
平成29年第77回東海学生テニス選手権大会
日時 平成29年7月8日から14日まで
会場 名古屋グリーンテニスクラブ
決勝
シングルス
男子
島(愛院大)6-3、6-2 大門(中京大)
女子
太田(中京大)6-7(6)7-5、6-2 鵜飼
東海学園大)
ダブルス
男子
関口、大塚(中京大)2-6、6-3、10-5
宮地、島(愛院大)
女子
太田、川瀬(中京大)6-3、6-3 鵜飼、平松
東海学園大)
優勝おめでとう御座いました。