わだのひとり言

　　平成２９年１１月１４日（火）
　　１９時２０分来店のお客様（高校生）が即張り希望で
　　３０分後に渡しました。
　　１９時閉店予定ですが、１９時１０分に電話があり
　　即張りに対応しました。３ヶ月前に来店のお客様でした。　
　　又のご来店、お待ちしております。　
　　有難う御座いました。  

　　　来季ツアー開幕戦、錦織がエントリー
　　　錦織圭が来季ツアー開幕戦のブリスベン国際
　　　（ブリスベン・オーストラリア）にエントリーしたと
　　　１３日、大会主催者が発表した。
　　　出場すれば５ヶ月ぶりの実戦となる。
　　　リハビリに励み来季開幕からの復帰に向けて
　　　調整している。
　　　主催者と通し「シーズン最初の大会だし、
　　　素晴らしいものにしたい」とコメントした。
　　　錦織の出場でテレビでテニスの扱いも多く
　　　なると思われる。
　　　ＡＴＰファイナルでナダルが初戦で負けで、
　　　以後の試合は棄権して変わりの選手が出場
　　　する事に成った。
　　　トップで出場する事は想像つかない位大変の
　　　事の様だ有る。  

　　初めてのお客様、電話で問合せ
　　即張りが可能が出来ますかとの事
　　状況にもよるが、可能と返事をする。
　　しばらく経ってから来店、約１時間必要と言って
　　預かりました。
　　張り上がり後に電話で連絡、１時間後には
　　渡す事が出来ました。
　　稲沢市在住で、遠くから有難う御座いました。
　　ラケットには他店のシールが貼ってありました。
　　次回の来店、お待ちしております。
　　有難う御座いました。  

　　ライブで史上初、ビデオ判定導入
　　２０１７年（平成２９年）９月１８日、男子ツアーを
　　統括するＡＴＰはイタリアのミラノで１１月に初開催
　　される２１歳以下のツアー最終戦で史上初めて
　　ライブのビデオ判定を導入すると発表した。
　　線審の誤審を防ぐのが目的で、インとアウトの判定
　　は全て機械が行う為、線審は置かない。
　　現行のライン判定機を応用した「ホークアイ・ライブ」
　　を設置し、ショットが外れると瞬時に自動で「アウト」
　　とコール。
　　ライブ判定は最終となりチャレンジは適用されない。

　　２０１７年６月１３日、投稿記事に全仏男子準決勝　　
　　ナダル対フェデラー戦でナダルは「アウト」と判定され
　　相手の打球に「イン」と訂正した。
　　お互いに助け合わなきゃね、その方がテニスの為に
　　いいと思う。
　　と言った事を思い出した、機械で判定して精度は
　　高くなるのは間違いないが、人が判定してジャッジミス
　　するのもテニスの一部で「チャレンジ」までにして欲しい
　　機械も誤作動する事も有るので、人の判定ミスの方が
　　テニスらしいと感じた。
　　それよりグランドスラムの大会、ラインズマンの年齢と
　　体形の基準を設定した方がと思います。
　　審判の資格を取得するのは大変らしいです。